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―― 未来詩史の彼方へ
Lyric Jungleとは
●2001年創刊の「詩を楽しむ」ための雑誌。グループとして常に新しいこと、面白いことを目指している。読書会、合評会、朗読会、そして新型コロナ禍においてはオンデマンド講座も開催中。
参加希望者は連絡を待つ。
1号~9号 共同編集 山村由紀✕平居謙
10号 山村由紀責任編集
11号~ 平居謙単独編集制
◆草原詩社& Lyric Jungle周辺の書き手の各賞受賞その他(50音順)
荒川純子(詩集『デパガの位置』で歴程新鋭賞 2000年度)
尾崎与里子(詩集『城の町』でAgnes詩人賞 2004年度)
折口立仁(「詩と思想 現代詩の新鋭」選出 2019年度)
川鍋さく(「詩と思想 現代詩の新鋭」選出 2019年度)
木澤豊(詩集『幻歌』『燃える街/羊のいる場所』
いずれも小野十三郎賞最終候補 2008年度/21年度)
関根悠介(『ぶひゃひゃひゃひゃひゃ』で言語実験工房賞 2008年度)
三沢宏之(『青いペンの話』でGreen Award for Poetry 2004年度)
南原魚人(「詩と思想 現代詩の新鋭」選出 2011年度)
平居謙 (『燃える樹々(JUJU)』 小野十三郎賞最終候補 2019年度)
藤井五月(作品「0の子宮 その他」で現代詩手帖新人奨励賞 2006年度)
細見和之(『言葉の岸』でナビール文学賞 2001年度 『家族の午後』で三好達治賞 2012年度
『ほとぼりが冷めるまで』で歴程賞 2021年度 その他候補多数)
山村由紀(『呼』で土曜美術社賞 2021年度)
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